職人・作業風景

文字彫刻

文字彫刻作業の様子です

戒名などを石に彫刻する際は、サンドブラストという機械を使い、コンプレッサーで鉄砂を吹き付けて彫刻していきます。                                                                                                                                                                                                           字を筆で書く際のとめはねはらいなど場所によって彫る深さを調整し、立体的に彫ることで文字が生きてきます。                                                                    石の性質によって、欠けやすい石があるため、一文字一文字慎重に彫刻します。

 

原寸大に作成したゴムシートを石に貼り、周りが傷つかないように養生します。
一文字一文字心を込めて彫刻中     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粗い
細かい

石の種類(硬い、やわらかい)字の大きさによって砂の細かさを変えています。

 

 

色を入れて完成です。
自然石への彫刻
文字の輪郭を深くした、立体的な彫り方。

自社での加工

自社作業場での、加工の様子です。

石にもそれぞれの性質があり、やわらかい・硬い・かけやすい・水を吸いやすい、そのため割れやすい、など加工のしやすい石、加工しにくい石があります。               職人がひとつひとつ石の特徴を見極めて、加工しています。

写真をクリックすると、大きくなります。

「石のカット作業」
「穴あけ作業」

 

 

 

 

 

 

 

 

               

「磨き作業」
砥石を取り替えて、つやを出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の中に建てられた祠の修繕作業

作業スペースが広く取れないうえ、苔で滑りやすい石の上での作業。
あえてこの場所に祠を建てたのには、先人のふかーい理由があるのでしょう。

屋根と柱が外れてしまっています。
足場の悪い場所での作業。
新しく柱を付け直し、完成。
神秘的です。この場所に神を祀った理由もなんとなくわかる気がしますね。